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食品衛生責任者養成講習

食品衛生責任者は、食品衛生責任者養成講習を受けた人で食品衛生責任者として選ばれている人のことをいいます。飲食店を経営する場合、営業許可を得た施設ごとに食品衛生責任者を選んで保健所に届け出なければなりません。
食品衛生責任者になるための受講資格は、医師、歯科医師、薬剤師、調理師、栄養士、栄養管理士、船舶料理士、ふぐ調理師、製菓衛生士、食品衛生指導員、食品衛生監視員などの資格を持っている方は食品衛生責任者の資格を自動的に取得することができます。
食品衛生責任者の受講資格は各都道府県によって異なり、東京都の場合17歳以上の高校生でなければ誰でも講習会に参加することができるようになっているのですが、埼玉県の場合は義務教育以上の高校生でも可能となっています。各都道府県によって異なるので、食品衛生責任者について問い合わせてみてください。

食品衛生責任者実務講習会の内容

また、講習時期も各都道府県によって異なります。食品衛生責任者の講習カリキュラムは1997年に全国で標準化されているので、内容は同じになります。
この講習は、食品衛生学3時間、公衆衛生学1時間、衛生法規2時間となっています。そして、この3科目に対する小テストが行われます。
これらの講習を終えると、修了書が交付され、この証明書は食品衛生責任者の変更手続きをする場合などに行政機関へ提示する大事なものとなります。希望をする方には、食品衛生責任者名札を有料で発行しているので、こちらを購入することができます。
飲食店などで食品衛生責任者の実務についている方は、食品衛生責任者実務講習会の受講を義務付けている地域もあるので注意してください。この実務講習会は、3年間に1回以上、講習時間はおよそ2時間で終わることが多いようです。こちらも各都道府県によって異なるので問い合わせてみると良いですね。

自宅で作ったお菓子など販売する場合も責任者が必要

食品衛生責任者は、食品衛生上の管理を運営したり、食品衛生上の危害の発生を防止するための措置が必要な場合、飲食店などを経営している運営者に対して改善を進言することができます。
食品衛生責任者は、講習を受けることによって誰でも取ることができるので、これから飲食店を開きたいと思っている方はぜひ講習会に参加してみてはいかがでしょうか。もちろん、その資格を持っている人を雇うこともできるのですが、少しでも初期費用を抑えたいという方は自分で参加してみるのも良いかもしれません。
また、自宅で作ったお菓子など販売する場合もこの責任者を置かなければなりません。このほかにも検便や商品の細菌チェックなどいろいろ細かいことを行います。ぜひ、さまざまな角度から食品衛生責任者について調べてみてください。

食品衛生責任者